独身で保証人がいない人が銀行から融資を受ける方法とは?

ポイント 配偶者がいない場合でも、融資は可能

独身で保証人がいない人が銀行から融資を受ける方法とは?

電卓

不動産投資で融資を受ける際に、保証人が必要ということは有名な話しです。銀行は保証人が大好きなんですね。銀行も馬鹿ではありませんので、お金を借りようとしている人がもし返済ができなくなったとしても、保証人が代わりに払えそうか、、他に担保になるものがないのか、いざというときに備えています。

では保証人がいないと銀行から融資を受けて不動産投資を始められないかというと、そんなことはありません。確かに保証人がいないと融資を受けにくいということはありますが、可能性がゼロというわけではありません。

保証人も配偶者だけでなく、親を保証人にする方法もありますが、年齢の問題から配偶者の方が借りやすいです。「えっ私は結婚してないよ」心配している方もいるのではないでしょうか。独身の人が融資をひくにはどうすればよいかお伝えします。
 

ポイント 団信に加入して融資をしてもらう

1つ目は団体信用生命保険に加入して融資をしてもらう方法です。この保険は万が一資金を借りた人が亡くなったり、重度の障害になってしまた場合に、保険会社が代わりに残債を支払っておこなうものです。この保険に加入しておけば保証人は必要でなくなります。しかし、覚えておいてほしいことがあります。それは、まず団体信用生命保険には融資に上限があるということです。その目安が1億円です。信金になると金額は小さくなります。

えっ1億だけ?と疑問に思った方もいるかと思います。心配しないでくださいスルガ銀行であれば3億円までは団体信用生命保険が加入することが可能です。団体信用生命保険に加入しようとすると金利が0.2%から0.5%ほど高くなります。スルガ銀行の場合は、4・5%の高い金利のなかに含まれているんですね。スルガ銀行の場合、健康診断を受けて書類を医者に書いてもらって提出する必要があります。とは言っても簡単な健康診断で、その審査項目は、身長、体重、尿検査、血圧、先生の触診だけです。ちょっと健康に自信がない方でもほとんど保険の加入を通過できるのではないでしょうか。

私の場合、血圧が高めだったので、健康診断まで減量したり食事制限をして血圧を下げる努力をしていました。しかし、借入れ金額が2億円を超えてくると、血液検査が加わってきます。この検査が入ると、ごまかすことはできませんので、やはり普段からの健康作りが重要になってきますね。
 

ポイント 法人を設立して融資をしてもらう

2つ目は、新設法人をつくって融資をもらう方法です。地銀の場合には団信の枠をオーバーしてくると保証人をつけてくださいと言ってきます。法人で融資を受けようとする問題は個人よりもハードルが高くなることです。

個人では融資するが、法人では融資をしない銀行があるくらいです。ちなみにスルガ銀行では新設法人で融資は行っていないのです。法人で融資を受けられれば、代表者が保証人になれば良いケースもあるが、融資金額や代表の属性によっては配偶者を連帯保証人に取る場合あるの注意しておきたいところです。

個人で保証人がいればお金が借りやすいですが、融資金額は1億から2億ではないでしょうか。それ以上の融資規模を狙っていくのであれば、ハードルは高くなりますが、最初から法人で購入を検討していくべきです。

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