不動産投資の出口戦略どうすれば?

ポイント 不動産投資で築古アパートは将来売却できるのか?

不動産投資の出口戦略どうすれば?

不動産投資の失敗

今回のテーマは、「古い木造アパートは将来売却できるのか?」です。
例えば築25~30年の木造建築のように耐用年数が過ぎたものを買って、5~10年後の将来に売却できるでしょうか?

できると思います。なぜかというと、築年数が古い物件にも融資をしてくれる金融機関は少なからずあるからです。通常は耐用年数内の融資が多いですが、超えていても融資をしてくれる銀行がいくつかあるので、そこを利用して購入することができます。

属性のいい人、収入が高い人は、耐用年数を超えた木造アパートを買うことがあります。なぜかというと、耐用年数を超えた木造は、償却期間が4年間なので、1年あたりの償却金額がとても大きくなります。そのため、節税対策で買う人の需要があるのです。

ただし、高い入居率は維持する必要があります。建物をしっかりメンテナンスし、古くても買ってもらいやすい状況を作ることが重要です。

古い木造アパートでも買う人はいます。見た目が古いからといってあきらめる必要はありません。

ポイント 不動産投資で物件を高く売却するためにはどうすればよいか

不動産投資の出口戦略どうすれば?

今回のテーマは、「保有物件を高く売る方法」です。
物件は必ずいつか手放すときが来ます。少しでも高く売りたいものです。買う人の目線で考えると、その方法がわかります。自分が買いたいと思う物件は、どのような物件でしょうか?ポイントはいくつかあると思いますが、まずは外壁やエントランスなどの見た目でしょう。しっかりお金をかけてメンテナンスしている大家さんもいれば、そうでない大家さんもいます。見た目がきれいで、しばらく手がかからないような物件であれば、非常に好感が持てます

売却しようとしている物件の見た目が古いと印象がよくないので、多少お金をかけて外壁塗装をしてもいいです。そのおかげで高く売れたというケースもあります。それくらい見た目は重要なのです。

見た目がよくなると、賃貸の入居率は上がります。入居率が高い物件のほうが高く売れるので、売るときにはなるべく満室に近い状態にしておく必要があります。

家賃を上げることも重要です。多少お金をかけても壁紙や設備などをきれいにして、家賃を数千円でも上げられるようにすると、物件価格は上がってきます。周辺の物件に比べて同じ築年数・間取りで、設備がいいということであれば、家賃を多少上げられます。不動産投資の物件価格は、利回りで計算されます。家賃が上がると利回りが上がるので、物件価格が上がります。

見た目をよくし、入居率を高くし、できれば家賃を上げる。この方法をとれば、自分の期待以上の物件価格で売ることができるでしょう。

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