AirBnBと1棟不動産投資はどちらがよいのか

ポイント AirBnBと1棟不動産投資はどちらがよいのか

過熱気味になってきたエアビー

テーブル

こんにちは!不動産投資“最初で最高の決断”サポーター藤本です^^今日はいつもの不動産投資ではなくだいぶ前から人気のあるAirBnBについて書きたいと思います。エアビーは民宿を貸すためのウェブサイトです。アメリカのサンフランシスコにある会社が運営してて、日本でもこのエアビーが過熱してきております。東京オリンピックも決まり今後も外国人観光客の来日も期待されて、エアビーが拡大していました。私自身も興味があり、勉強もしたことがありました。結局何もせずにいるのですが、なぜ何もしなかったかというと、もう既に供給過剰気味な感じがするからです。

つい最近私の知り合いがエアビーから撤退することを決断しました。その撤退理由は、主に、新規参入者が多過ぎて利益率が下がっているということです。その人が言うには、安部政権の政策もあり、外国からの観光客は増えているけれども、それ以上にエアビーの物件登録件数が伸びているようです。すると何が起きたかというと、東京都心のワンルームの貸し出す価格が2割から3割ほど下がり、清掃業者のコストは上がり、収益率は悪化傾向。そして閑散期の1月から2月には赤字になることもあったそうです。

そして何よりエアビーの大変なところは、手間がかかることらしく、具体的には、予約対応、清掃業者への指示、ゲストへの連絡、トラブル対応など多岐にわたる仕事があるとのこと。知り合いが言っていたことで印象的だったのは、流行にのれば利益はとれるが、やることが多い割には収益が見合っていないということです。

では、日本で、エアビーよりもずっと前からあるアパートマンションはどうかというと、エアビーに似ているところがあります。それは供給過剰状態ということです。住む人よりもアパートマンションの方が多くなっていることは間違いありません。相続税対策で新築アパートの建築は増える一方ですし、この低金利で不動産投資が過熱気味になっているのも事実です。では本来の不動産投資はもうダメかというと、そんなことはないと思います。

それはなぜかというと、参入するハードルの高さです。エアビーが過熱気味になってしまったのには、参入するコストの低さです。通常不動産投資をしようとすると、1棟ものでは小さいものでも1000万から2000万ぐらいはします。そしてこの資金の多くは銀行からに融資で始めるわけです。それに対してAirBnBは、100万から300万ぐらいの資金で始めることが可能です。

だから銀行から資金を借りずに始められるという点がメリットなのですが、今となってはその参入しやすが供給過剰を引き起こしてしまったのでしょう。1棟不動産は1000万以上の資金が必要なるわけで、誰でも始められるものではないのですが、それがエアビーほど早いスピードで過熱していない要因になっているのかもしれません。

しかし、最近の不動産相場を考えると、本来の不動産投資も都内への投資はなかなか難しくなってきています。日本の低金利政策もあり、賃貸需要がある都内の物件価格上昇は明らかです。資金が潤沢な人や、条件の良い融資をひける人はまだ良いですが、金利が高めの融資を受けられないのであれば今は地方の投資をお勧めです。賃貸需要は都内ほどありませんが、地方でも細かい賃貸需要のマーケティングをすれば旨みがあるのはむしろ地方ではないかと思います。

そして、エアビーの大変なところの管理という面でも、本来の1棟不動産投資は仕組みは整っています。自主管理するのではなく管理会社に任せるとほとんど大家さんがやることはありません。完全な不労所得ではありませんが、サラリーマンが仕事をしながらでもできる仕事量です。だから、今後もまだまだ国内で今まで通りの不動産投資かな~なんて思う今日この頃でした^^

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