最速で効率的な物件探しをするための投資基準作り

ポイント 投資基準をつくるための3つの行動

最速で効率的な物件探しをするための投資基準作り

融資情報

不動産投資で物件探しをするときに、どのような条件で探してますか?私が一番最初に考えていたのは、自宅から車で1時間、価格は1500万ぐらいまで、中古、木造アパートなどなどの条件で探していました。しかし、結局この条件では購入できませんでした。

その理由は何かというと、自分の投資基準ができていなかったからです。では、この投資基準はどのように作ればいいかというと融資条件から決めていきます。ただし、最初はどこの銀行がどのような条件で自分に融資してくれるか分からないですよね。効率的に物件探しが必要で、物件探しをするためには自分の投資基準を作る必要があり、投資基準を作るためには融資情報を集める必要があります。その融資情報はどこで得られるかというとネットには掲載されていません。どこで集めるかというと主に3つあります。

1つ目は不動産会社、次は直接銀行へ行く、最後は先輩大家などから聞くという方法があります。今はネットで何でも情報を調べられる時代ですが、この融資情報だけはネットにありません。融資というのは生ものと一緒で、時間の経過だったり景気の良し悪し、支店長の人事移動などで条件がよく変わりますので、最新の融資情報を仕入れていく必要があるのです。
 

ポイント 融資情報を蓄積して投資基準を作る

まず不動産会社での情報収集ですが、不動産会社へ物件の問い合わせをすれば担当者がアポ取りをしてきます。そして属性情報のヒアリングを行い、融資とセットで物件を提案してくるケースが多いので、その際にいろいろな金融機関の情報が入ってきます。そしてある程度不動産投資に慣れてきたら、自分で銀行を回ると活きた情報を仕入れることができます。

銀行を訪問するときの注意点ですが、物件資料を1つぐらいは持っていったほうがよいです。そして個人属性資料など銀行訪問用に資料は揃えてくことは必須です。銀行へ融資の相談を回ると、全く相手にしてくれないところもあれば、自己資金3割入れないとダメだったり、資産家しか相手にしないなど、ショックを受けることもありますが、慣れれば全く問題になってこなくなりますので最初が肝心です。

そして最後の方法として、一番手っ取り早いのは、先輩大家から情報を聞く方法です。自分の身近に大家さんがいなければ、懇親会付きのセミナーや大家の会などに参加するなどして情報を仕入れていきましょう。融資の情報が蓄積されてくれば自然と自分の投資基準ができてくるのです。

 

ポイント 買える条件買えない条件を決めておく

その投資基準がしっかりとできてくれば物件探しがスムーズにできるよになります。そして物件探しの際は、ポイントがあります。それは自分の投資基準を元に、購入したいレベル、購入できるレベル、購入できないレベルを明確にしておく必要があります。

これは融資情報から作った投資基準をさらにはっきりとさせて、さくさく物件選定をしていくための作業になります。例えば金利、融資期間、構造、入居率、空室率などから、キャッシュフローがどれくらい残るかどうか、返済比率は何%以下までだったらOKなどの条件を決めておくのです。これを決めておくことによって判断はより早くなっていくはずです。よい物件情報ほどスピード勝負になります。物件資料を見ただけで買付けを入れられるレベルにまでなれば相当スピード感がでてきます。

今の相場では、ゆっくり今週末に物件を見に行ってかから買付けを入れるようでは良い条件の物件を購入することはできません。投資基準をしっかりと作り、買える基準、買えない基準を作ることにより判断スピードを上げることが成功への近道になるのです。

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