銀行へ融資打診に行くときに、おさえておきたい注意点

ポイント 紹介で銀行へいくと有利になる

銀行へ融資打診に行くときに、おさえておきたい注意点

融資

不動産投資に欠かせない銀行融資。これから銀行の融資を受けて不動産投資を考えている人にとって、最もよく分からない点の一つではないでしょうか。

私も同じ悩みを持っていました。今は、自分で資料を持参して銀行へ融資のお願いをしに行ってますが、一番最初は融資の得意な業者へ任せてしまうのが早いです。

しかし、業者の中でも得意な金融機関がありますし、場合によっては融資付けは自分でしなければないケースも出てきます。では自分が不動産投資の融資を銀行へいくときの注意点や心がけておきたいことがいくつかあります。

まず銀行へ行くときは、税理士などからの紹介で行ったほうが良いことがあります。銀行や支店、担当者によって積極的に融資を実行しているところとそうではないところがあるからです。いくつも銀行へ行ったり、コンタクトをとると、うちは地主さんや資産家中心に融資をしてますという銀行がかなり多くあります。

そのような姿勢の銀行へ相談しにいくと、たいてい自己資金を物件価格の2割から3割を入れてくださいとよく言われます。逆に積極的な支店を紹介してもらえるととフルローンの相談がしやすかったりするのです。
 

ポイント エリアの母店になる支店を狙う

他にも注意点があります。それは、なるべく大きい支店に相談にいくとよいでしょう。銀行にはいくつも支店がありますが、その支店の中でも、エリアごとに規模が大きい支店に相談したほうが良いです。

これはなぜかと言うと、支店の中でもエリアの中心となるような支店にいる支店長は、出世コースの支店長がいて、やり手の人が多いからです。不動産投資は金額が大きいビジネスですので、金額が大きいと本部の承認が必要になります。本部に承認をしてもらうためには、やり手の支店長がいると通りやすくなるからです。

どのようにしてエリアの中心になる支店を見つけるかというと、エリアの中でも行員が多い、比較的大きい支店にやり手の支店長がいたりします。どこから回ればいいか迷ったときは、自分の自宅もしくは、物件近くの銀行でさらに、そのエリアの中でも比較的大きい支店を選んでまずは相談しにいくと良い支店に出会える可能性があります。

他にも大きい支店を選ぶメリットがあります。それは銀行の支店ごとに必ずやらなければならない数字があります。

銀行の主な商品は融資です。売上を上げなければならないのです。大きい支店になるとも人員も多くあり、予算も決まっているため、その数字も自然と大きくなります。不動産投資の融資は金額が大きいですので、支店としてもできれば融資をしたいので積極的に融資の可否を検討するのです。
 

ポイント 必要な書類は全て揃えておく

回る銀行や支店が決まったらいよいよ訪問するわけですが、飛び込みでいくのではなく事前に電話でアポを取って訪問します。銀行員も忙しいですのでアポを取って訪問すればしっかりと時間をとって相談しやすいのです。

そして最初の訪問時に注意することがりあります。それは銀行へ持参する書類を全てそろえておくのです。

持参する書類というのは、主に2種類あります。まず1つ目は、相談する物件の資料です。具体的にはマイソク、土地建物の登記簿謄本、公図、地積測量図、固定資産評価証明、路線価図などです。

2つ目は、自分の属性が分かる書類です。直近3年分の確定申告書、もしくは源泉徴表、物件を持っていたり、住宅ローンがあれば、それら全ての返済予定表、既存物件の収入が分かるもの(管理会社から送られてくる家賃の明細書など)、金融資産が分かる通帳のコピーなどが必要になります。

大事なことは、銀行員から「追加でこの資料をください」と言わせないことです。自分は本気で物件を購入したいと、書類からもアピールすることがとても重要なのです。

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