不動産投資は自主管理と管理会社どちらがよいか?

今回のテーマは、不動産投資を始めてからの物件管理方法です。「管理会社に任せる」か、それとも自分で管理する「自主管理」か。結論からすると、私は管理会社に任せたほうがいいと思います。

管理会社に任せると、家賃の5%くらいが管理費として取られてしまうので、年間の家賃収入が数千万になってくると管理費は数百万円になってきます。

ですが、自主管理しようとすると、いろいろな仕事が増えてきます。入金管理、クレーム対応など、本当に様々なことを自分でしなければならなくなるのです。専業大家ならば、全部データにして管理・対応することもできますが、今増えているのはサラリーマン大家です。日中に本業をやりながら、大家業を管理会社に任せずに自分でやるとなると、かなり負担になると思います。

自分の時間がなくなってしまうと面白くないですし、負担になると嫌になってしまいます。そのため、サラリーマン大家であるうちは、自主管理ではなく、お金を払ってでも管理会社に任せたほうが、気持ち的にも時間的にも余裕が出てきます。

専業大家として独立し、大きい規模の不動産投資を本業でするのであれば、自主管理もいいと思います。サラリーマンをやりながら不動産投資を始めるのであれば、そのうちはまだ管理会社に任せて、しっかり本業をやること。その傍ら、不動産の賃貸事業をやるほうが現実的です。

〈要約〉
サラリーマン大家の場合、物件の管理は管理会社に任せたほうがよい。理由は、本業をしながら大家業も行うのは現実的ではないから。自主管理には、入金管理やクレーム対応など、多様かつ膨大な仕事がある。

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