不動産投資の失敗事例集

ポイント 失敗1 知識のないまま始めてしまう。

不動産投資の失敗事例集

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不動産投資の失敗の代表例と言えば、収支が赤字になってしまうことです。収支が赤字になり失敗してしまう要因はいくつかありますが、決定的な要因が1つあります。それは不動産投資の「知識不足」です。

以前こんな相談されたことがあります。区分マンションを1つ所有していて、次は1棟ものにシフトしていきたいというご相談でした。詳しく状況を聞いてみると、中古で購入した区分マンションの収支が赤字とのこと。収支が赤字になるのは分かっていたが実績作りということで始めたらしいのです。営業の担当とも人間関係を構築し、信頼していたにも関わらずそのような結果になってしまったのです。

その方にどれくらい本を読んでいるかと聞いたら数冊読んだ程度とのこと。金額の大きい不動産投資を始めるために必要な知識は膨大にあります。知識が少ないと赤字になるのは直結です。

自分の身を守るためには勉強するしかありません。相談された方は営業の人と仲良くなり、提案された物件をそのまま受け入れてしまいました。いくら営業の人と仲良くなったとしても自分自身で考えるべきです。大事なことは、自分の頭で考えて検討するだけの知識がないと成功するのは難しく、むしろ失敗してまう可能性が高くなってしまうのです。
 

ポイント 失敗2 災害の起きやすい地域で物件を購入してしまう。

不動産投資の大きい失敗と言えば、天災ではでしょうか。東日本大震災、熊本自地震など日本はご存じ通り地震大国で、いつ地震が起きてもおかしくない状態です。さらに日本では地震だけでなくゲリラ豪雨というものもあります。地震とおなじようにいつ起きるかわかわかりません。鬼怒川が氾濫して大きな被害がでたのは記憶に新しいと思います。

物件を購入してから気づくのでは遅いですので、物件購入前に調べておく必要がありまs。天災で失敗しないためには、まず火災保険は必須です。他にもネット上でハザードマップと検索すると、洪水しそうな場所や土砂災害が起きやすそうな場所がネットでいつでも確認できるようになっています。

それを調べてもまだ心配な場合には、物件近くの人に聞いてみるという方法もあります。物件近隣にある川の過去の氾濫状況、地盤の状態など聞いてみるとけっこう安心して物件購入できるようになります。いきなり飛び込みでピンポンするのがきついときは、外でそうじしているおばあちゃんに聞くのが聞きやすいですね。あとは市役所に行くと過去の氾濫状況なんかは確認できますので積極的に活用していきましょう。
 

ポイント 失敗3 資金繰りが大変になってしまった

不動産投資は物件購入時に諸費用がかかるのはご存じでしょうか?具体的には、不動産会社の仲介手数料、不動産登記費用、印紙代、不動産取得税などです。だいたいですが物件価格の7%ほどが必要になってきます。よくフルローンという言葉を耳にしますが、これは諸経費は含まれていません。

フルローンの場合は、諸経費が持ち出しになるわけですが物件取得後に突発的なリフォームが発生したりします。手持ち資金が潤沢にあるのであれば問題ありませんが、限られた資金で始めようとしている人はある程度余裕を持っおかないと資金が底をついてしまい失敗してしまう可能性があります。

諸経費と自己資金の余裕具合を見て資金管理をしていくことをオススメします。資金管理で失敗しないためには、常に自分の資金の変動を確認する必要があります。ずぼらな資金管理だと失敗してしまうのです。

もし諸経費も払うのが厳しいということであれば、融資付けの得意な業者を開拓して、諸経費も含めて融資してもらうようにしましょう。オーバーローンはなかなか難しいですが、できないことはありませんので諦めずに業者や銀行の開拓をしていきましょう。

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