物件提案後、30分で買い付けを入れるためにやるべき5つのこと

ポイント 物件提案後、30分で買い付けを入れるためにやるべき5つのこと

最速で買い付けを入れるためにやるべきこと

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最近の不動産投資の活況ぶりはすさまじく、マイナス金利の効果もあって不動産投資への融資産高はバブルの時期よりも多くなったニュースが流れました。そんな中良い情報がでてくると瞬間蒸発でなくなってしまいます。よく次の仕事が休みの日に物件を見に行くということをよく聞きますが、足の速い物件は物件を見に行く前、早いときは物件情報が出てきた日に買い付けが10本ほど入っていることも珍しくありません。じゃあどうやったら良い物件を購入できるんだ・・と思いますよね?その答えは簡単です。それは「物件を見に行く前に買付けを入れてしまう」のです。もし物件を見に行って実はものすごいボロかったりしたらどうするのと思うかもしれませんが、業者には嫌がられますがそれをやることは十分可能です。物件を見なくても、買い付けに値するかどうかを判断するために最低限やるべきことがあります。

まず1つ目は、収支シュミレーションです。物件情報を業者から取り寄せればマイソクとレントロールが必ず渡されるはずです。その資料を見ながら自分が利用としている銀行の融資条件、自己資金を考慮して計算していきます。時間がないので簡単な計算でいいでしょう。今はスマホのアプリでも簡易的なシュミレーションツールもありますので、ダウンロードしていつでも使えるようにしておきましょう。

次は、レントロールを見て、家賃設定を確認しましょう。まず現在の入居者の家賃設定と今もし仮に新規で入居付けするとなると家賃設定はいくらになるのかを確認しなければなりません。入居者がかなり前から住んでいると家賃設定が高く設定されていることがよくあります。入居者は必ずいつかは入れ替わることを想定しておきましょう。

3つ目は、ネットを使っていろいろと調査します。何を調べるかというと、物件近くの類似物件の家賃設定、人口動態、主な産業、需給バランス、地盤情報、ハザードマップなどです。どの情報も今ではネットで検索することができます。それぞれ調べたい項目と地名でググればすぐわかることばかりです。特に地盤やハザードマップはよく確認しておきたいところです。地盤がゆるいところだと地震で揺れやすく建物に影響が出やすいからです。そしてハザードマップでは、特に洪水で物件が影響を受けるかどうかがとても重要です。

4つ目は、賃貸管理会社へヒアリングです。ネットでも家賃設定などは調べることができますが、やはり入居付けで一番よく知っているのは賃貸の管理会社です。大手から零細までネットで検索して一番よく見る賃貸の管理会社に連絡してみましょう。仕事をしながら遠くの管理会社に直接行くことは難しいので電話で問題ありません。電話をしたら、場所を言って間取り、築年数を伝えて適正な家賃設定を確認していきましょう。そして、そもそも賃貸需要があるかないかもとても大事です。いくらの家賃なら入居付けできるか、そもそも需要があるかないか確認します。

最後は、物件情報をくれた不動産会社の担当者に即連絡です。今お伝えしたことを最低限実行しましょう。いろいろ言いましたが、全部30分ぐらいあればできてしまいます。良い物件情報は本当に時間との闘いです。担当者から連絡がきたときは即返事するのアリですが、調べられることは調べておきたいところです。ですから担当者には、30分だけ待ってとか30分後に必ず電話するからちょっと待っててなど伝えておきましょう。他のお客さんに連絡しちゃいますからね。自分は物件を購入できるし、購入したいんだという意思表示をしておく必要があるのです。

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