失敗しないためにこれだけは避けたい融資の話し

ポイント 失敗1 知らない間にブラックリスト

失敗しないためにこれだけは避けたい融資の話し

頭

不動産投資は銀行から融資を受けて始める人が多いかと思います。しかし、いざ銀行からお金を借りようとしても貸してもらえないケースがあります。それは、定職についていない、仕事はしてはいるが入社したばかり、金融資産が少なすぎるなどの理由です。

その中でも一番きつい理由があります。それは何だと思いますか?ぼけっとしているともしかしたら自分もその状況に追い込まれるかもしれません。何かというと、ブラックリストです。消費者金融などでお金は借りたけれども返済が遅れているもしくは止まってしまって滞納している人は信用情報が金融機関同士で共有しているのです。

消費者金融ではなくても月々の生活で利用しているクレジットカードの支払い遅延なんかの情報ついても共有される仕組みになっております。私に相談した方で携帯の支払いを毎月支払っていた方がいました。その方は引っ越しをしたことがあったあこともあり、支払いが遅れていることに気づきませんでした。その後不動産投資を始めようとしたら、まさかの融資NG。信用情報を調べてみるとしっかりと支払遅延のことが記載されていたそうです。

今はそれでも不動産投資を加速するために頑張っています。この方の失敗は、信用情報を棄損させないための気配りが不足していました。1回2回ぐらいの支払い遅延であれば問題ないですが、連続してかつ長期間の延滞は致命主傷です。今後融資を受けて不動産投資を始めようしたら引き落としの支払い関係には注意が必要です。

 

ポイント 失敗2融資特約なしで契約をしてしまう

不動産投資に興味がある人なら「融資特約」という言葉を聞いたことがあるはずです。これは契約はするけど融資がダメだったら契約は白紙にしますという意味です。最近物件探しをしていると、融資特約なしで、現金で物件を購入する人が一番優先、融資の承認がおりた人が優先で買付けできる物件がけっこう増えてきています。

一番多いは、買付け順、要は早い者順です。早いもの順の悪いところは、融資が厳しい人でも買付けがはできてしまうことです。仮に1番手人と契約したとしても融資がおりなければ意味がありません。そのような時に利用するのが融資特約です。もしも融資特約なしで契約した場合には、解約するために手付金を払う必要がありますので失敗しないためにも注意が必要です。

融資特約についてはまだ注意点があります。ただ融資特約をつけただけだと、もし自分の希望通りの融資条件でなかったとしても契約しなければなりません。

そのようなことを防ぐにには、融資特約の中に、融資期間や金利条件を記載すると良いでしょう。それをすることによって自分に不利な融資条件で無理に契約しなくても済むようになるからです。不動産投資で失敗しないためには自分で身を守っていくしかありません。

 

ポイント 失敗3 融資期間を短くしすぎてしまった。

不動産投資の中で一番の失敗と言えば、月々の銀行返済ができなくなってしまうことです。その原因は、賃貸需要の有無など色々と要因はありますが、根本的な原因で支払いがきつくなり、失敗するケースがあります。

それは何かと言うと、銀行の融資期間を短くしすぎたために月々の返済金額が多くなってしまい、手元に家賃が残らないという失敗です。この失敗を回避するためには、入念なシュミレーションと明確な投資基準が必要です。物件の利回り、空室率、ランニングコスト、自己資金、金利、融資期間、物件価格をもとにして、シュミレーションをします。

そして失敗しないために絶対意識するべきところが「返済比率」です。一般的には40%から60%以内が良いと言われています。無理な返済計画をしてしまっている人はこの返済比率を60%後半もしくは70%以上で融資を組んで失敗しているのです。

失敗しないためには、返済比率が高くならないファイナンスか、自己資金を多めに入れて返済比率を下げる方法をとらないと失敗する可能性が高くなるのです。

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