まだあきらめるのは早いです

ポイント パートナー探しをするのが私の仕事でした。

まだあきらめるのは早いです。

握手

今日は私が不動産会社に勤務していたときの話しです。私は学校を卒業してから新卒で、地主さんにアパートを建築してもらう営業職として入社しました。新入社員が入社したら、やること、それは地主さんへの電話営業です。何を見て電話してたかかというと、電話超を見てお金や土地を持ってそうな人に電話したり、法務局で調べてきた人、自分の足で調べた地主さん全て総当たりで連絡をしていきます。

朝の8時30分ぐらいから始まり、外出の予定がなければ夜10時ぐらいまでかけ続けるのです。これがけっこうしんどいんです。何がしんどいかというと誰も話しを聞いてくれないんですよね。もしもし、〇〇会社の藤本ですと、会社名を言っただけでガチャ切りされます。そんな電話を200件から300件します。

しかし、たまに話しを聞いてくれる人がいます。もうここぞばかりにアポを取ろうとします。他の人は全く相手してくれないからですね。そこでアポを取れる人もいれば、そうでない人もいます。アポが取れた後は、上司と一緒にアポが取れた人のお宅へ行って挨拶、次回のプレゼン、最終的なクロージングになります。余談ですが、最後のクロージングで8時間ぐらい粘ったのをよく覚えています。

そして、電話を数千件かけて、何百件と飛び込み、何度もプレゼンしてようや1億円ぐらいの契約に至るのです。世の中には数えきれない地主さんがいて、その中から建物を作ってくれる人を探します。契約すると地主さんと会社の間に契約が結ばれて30年間のお付き合いになるのです。地主さんと会社はパートナーになるわけです。
 

結果と行動量は比例する

そして私の仕事は、そのパートナー探しだったわけです。この仕事って不動産投資家になるための仕事によく似ているなと思います。どこが似ているかというと、これから不動産投資家になるためには、まず不動産会社にコンタクトを取らなければなりません。こちらがお客さんの立場になるので、電話を切られてしまうとか、相手にされないということはないのですが、本当に自分のパートナーになるかどうかは分かりません。

そして良い物件情報をもってきてくれるかどうかもわかりません。優良な業者を見つけるためには、電話営業で一日200件~300件までかけなければいけないわけですが、継続して不動産会社にはアプローチしなければ、本当によい業者には出会えないのです。

よく良い物件が見つかりませんという相談を受けますが、はたして何件の資料請求をして、何件不動産会社を訪問して、何件物件を見に行ったのでしょうか?1件から3件では正直言って少なすぎます。資料請求ならお昼休みにでもできますし、不動産会社にも1件、2件問い合わせることができます。不動産投資家になるために、大事なのは営業マンと同じ行動量になのです。
 

ポイント 大変なのは最初だけ

しかし、自分の知らない不動産会社を回ったり、知らない担当者と会って話したりするのはとても負担になる方もいます。しかし、大変なのは、最初だけです。良い物件情報を持ってきてくれる業者や担当者が見つかれば、1回だけでなく継続して持ってきてくれるはずです。物件購入後は、ほとんどやることがありません。

大変なのは物件を購入するまでなんですね。私が不動産会社に勤務していたときも結果が残せれば大きい歩合がありました。大家さんになってしまえば毎月安定した収入が入ってきます。大変なのは最初だけです。電話営業しているときに、いつも思ってました。「本当にアパート建てたい人はいるのか?」そんな疑問を持ちながら結果が出ることを信じて行動を続けたのです。

不動産投資を始めるために行動はしている。でも結果がでない。しかし諦めないでください行動していれば必ず結果がでますので。私がそうでした。明るい未来を手にするには努力がかかせないんですね。

プレゼント

ポイント この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます!