不動産投資セミナーの正しい選び方チェックポイント

ポイント セミナーはポータルサイトかメルマガから申し込む

不動産投資セミナーの正しい選び方チェックポイント

会場

ネットで不動産会社のセミナーを検索をしてみると、都内ではほぼ毎日開催されています。不動産投資をこれから勉強しようと思ってセミナーを探してみると、どこのセミナーに行けばよいのか分からない人が多いのではないでしょうか?今回は数ある不動産投資のセミナーの中から、どのような観点で選べばよいのかお伝えしていきます。まずセミナーはどこから申し込めばよいのかというと、主に2つあります。

・不動産投資の本の作者が主催しているセミナー
・不動産投資のポータルサイト

まず1つ目ですが、不動産投資の本を出している人のセミナーですが、現役大家さんが主催しているケースが多いです。このタイプのセミナーの特徴は、講師本人の経験談が中心でとても参考になることがけっこうあります。

しかし、注意したいのは不動産投資は属性状況などの違いで全く同じことをやることは難しく。その時の経済や景気動向の違いで融資情勢も変わってきますから全てマネすることは厳しいでしょう。こういうセミナーを選ぶ際はできるだけ講師が自分と属性が近いほうが参考になるケースがあります。セミナー申込み時に、その講師の実績がどれくらいなのかプロフィールを見て確認してみましょう。

そして不動産投資の本の作者が主催しているセミナー情報をどのようにしてゲットするかというと、ブログやメルマガが中心です。本をだしている人はいつも情報発信をかかしちません。かならずブログやメルマガを発行していますので、講師のブログをネットで探したり、メルマガ登録してみてください。

情報発信をしている人であれば定期的に勉強会やセミナー、ランチ会などを開催しています。そのような場で得られる情報は貴重なものが多いですので、気になる現役大家さんのブログやアメブロは要チェックです。

もう1つのセミナーの申込み方法としては不動産投資のポータルサイトに掲載されているセミナーから申し込む方法です。主なポータルサイトは、

・楽待
・健美家
・不動産投資連合隊
・セミナーBIZ
・こくちーず

これらポータルサイトには多数のセミナーが掲載されています。この中で最も数が多いのは楽待で、閲覧している人も一番多いのです。最初はどのセミナーに行っていいか分からいことが多いので、次はどのような視点で選んで行けばよいかをお伝えします。

ポイント 無料か有料か

不動産投資のセミナーの多くは無料のものがほとんどです。無料セミナーの特徴としては、初心者向けのものが多い、主催者が不動産会社の場合が多いです。有料セミナーの特徴としては、ある一定の専門知識を得るためのセミナーが多いです。例えば、税金、節税、法人についてなどです。初心者向けというよりは、ある程度勉強している人や、既に物件を購入している人も参加したりします。

金額は、数千円から1万円以上のものがあります。私は無料セミナーよりも有料セミナーに参加することをオススメします。その理由は、まずお金を払ったことによって自分自身がしっかりと学ぶ姿勢ができます。そして主催者からしてみても有料にしている以上内容が薄っぺらいものにはしないはずです。無料セミナーの場合の多くは、不動産会社主催でその多くは物件仲介が目的です。なかには参考になるものもありますが、有料セミナーに比べれば劣ることもあります。自己投資と思ってぜひ有料のものを受けていくようにしましょう。

ポイント 不動産の種類で選ぶ

机

不動産投資と言っても、1棟ものか区分、シェアハウス、新築か中古というようにいくつか種類があります。どれが一番良いかどうかは人の考え方によって変わってきますが、これだけは外したほうがよいものがあります。それは新築ワンルームマンションです。
新築ワンルームマンションのセミナーに行くと、節税対策になる、将来の資産作りなどお決まり文句で宣伝してくるのですが、この手のものは避けたほうがよいでしょう。なぜなら利回り低い、新築プレミアムが相当のっかっていて、中古になった途端に値下がりするなどの理由があります。ここでは詳細は割愛しますが、もし新築ワンルームマンションのセミナーがもしあったとしても参考程度にしておきましょう。
では残りは中古区分マンション、1棟ものが主なセミナーになってきますが、どのよに選んでいくかというと、自分自身がどれくらいの物件規模にしていきたいかで参加するセミナーを変えていきましょう。もし給料以外にプラス数万円の収入でよいということであれば中古区分マンションセミナーに参加すればよいかもしれません。なぜなら中古区分マンションを購入したとしても、ほとんどを借入れをして購入した場合手元に残るお金はわずかだからです。

それに対して1棟ものについては最初の借入れ金額が大きいので銀行への支払いをしたとしても手元に残る金額が大きくなってきます。その残ったお金を元手にして他の不動産投資へ再投資をしていく方法です。この方法を採用することで中古区分マンション投資に比べてスピード感に差が大きくでてくるのです。もし区分マンションと1棟ものどちらにしようか迷ったときは、自分に対して、どれくらいの収入、どれくらいのスピードで購入していきたいのかよく考えてみてください。その答え次第で選ぶと適正ばセミナー選びができてくるはずです。

ポイント属性で選ぶ

会議

不動産投資で、銀行から資金調達して始めるためには本人の属性がとても重要です。属性で重要なのが、会社員なのか自営業なのか、年収がどれくらいか、金融資産はどれくらいあるのかなどです。セミナ―を選ぶ際に注意したいのがこの属性で、セミナーによっては年収が800万以上でなければ参加できないなど、自己資金がある程度ないと参加できないの制限がついている場合があります。

そのような年収や金融資産に制限をつけている理由としては、単純で不動産会社が融資付けしやすいからです。逆を言えばその属性の条件以下の人については融資付けできないか大変なので一定の条件を設けているのです。セミナーを選ぶ際にはこのような属性の条件がついているかどうか確認してみてください。そしてできるだけ自分の属性に合ったセミナーを選んでいきましょう。最近は多くのセミナーが年収300万から500万円で参加できるものが増えてきています。参加のハードルは下がってきています。属性に自信のない人も積極的に参加してみてください。

ポイント 講師の実績で選ぶ

セミナー講師の実績は大変重要です。よくセミナー講師を見てみると不動産コンサルタントや不動産アドバイザーなどの肩書きを付けている人がいます。これは問題ないのですが注目したいのはその人の実績です。実績には2種類あります。1つは仲介の実績で。不動産会社に何年勤めていて何件以上仲介してきたという実績です。もう一つは、講師自身の投資実績です。どちらがいいかというと後者の実績です。もちろん仲介件数や仲介金額のすごい人もとてもすごい経歴ですが、あくまでも人他人のお金です。

それに対して講師自身がリスクをとって不動産投資をしている場合、セミナーの話しの中にもリアルな感じが伝わってきます。いくらたくさん仲介しえもリスクをとっている人とそうでない人とでは話しの熱の伝わり方が変わってきます。最近は不動産会社の社員の中でも現役の大家さんが増えてきており、セミナー講師もしている人もいます。現役大家の声が生で聞くことのできるセミナーを選んでいきましょう。

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