不動産投資で失敗しないために、どの地域で物件を購入するべきなのか


不動産投資 近所か遠隔地か

不動産投資で失敗しないために、どの地域で物件購入をするべきなのか

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不動産投資を始めようとして、物件を探し始めると最初に悩みやすいのが物件所在地です。まず自宅から近所がよいのか、遠隔地がよいのか迷うところです。それぞれメリットデメリットがあります。近所の物件のメリットは、自宅から近いため時間があるときに大家さん自身で清掃できたり、部屋の中をモデルルームにするなどの工夫がしやすいことです。

清掃をするにしてもリフォームをするにしても業者にお願いすれば、それだけ割高になってしまいます。遠隔地になると清掃やリフォームなどを業者に任せるしかありません。大家さん自身が募集活動に参加しやすいのも近所ならではのメリットになります。

遠隔地になると、管理会社の集客力に頼りがちなってしまいがちでので、しっかりと管理会社の良し悪しを見極める必要があります。自主管理でなければ、自宅の近くに物件があったとしてもあまりやることはありません。遠隔地でもそれは同じことですので、良い管理会社が見つけられるようであれば、遠隔地でも良いと思います。
 

ポイント 都心か都心近郊か

不動産投資で失敗しないために、どの地域で物件購入をするべきなのか

ではその遠隔地とはどれくらいと遠いところでよいのかということですが、正解はないと思います。関東に住みながら北海道や福岡に物件を所有している人も多数います。ちなみに私は北関東中心に物件を保有しています。それは融資の件があったからです。

銀行によっては、銀行の融資可能エリア内に自宅住所がないと融資できないケースが多いからです。物件所在地は、自分に融資してくれる銀行の融資可能エリアはどこになるかをまずは把握する必要があるのです。そのエリアがある程度理解できたら、次はもう少し絞り込んでエリアを選んでいくとうまくいくはずです。そのポイントとは、まず人の流れがあるかどうか、今後新たな人の流れができそうかが重要になってきます。

人の流れがあるというエリアとはどのような所かと言うと、まずは電車の路線が複数ある地域です。埼玉県だと、JRと東武東上線が交わっている所などです。最初から都内の1等地で不動産投資を始めようとすると、金額が大きく利回りも低くなりがちです。

都心から電車で20分~30分ぐらいの所になってくると、不動産価格も都心より安くなって利回りが上昇してきます。さらに路線が複数あるようなところであれば、十分な賃貸需要につながります。
 

ポイント 新たな人の流れを読む

不動産投資で失敗しないために、どの地域で物件購入をするべきなのか

他にも人の流れが起きやすい例として、土地区画整理事業や市街地再開発事業が行われているエリアは人が動きやすい場所になってきます。土地区画整理事業は昔のぐねぐねした道や土地の形を整えて宅地としての利用を促進させるための事業です。この事業が進んいくと大型施設や店舗が新しくできたりするなど、その地域の活性化につながっていきます。

再開発事業についても地域の活性化させるという点では同じです。地域が活性化することにより、人が新たに集まりやすくなり、不動産としての価値も上がってくることが期待できます。

他にも新しく人の流れができることがあります。それは大型商業施設が完成するときです。地方で大型商業施設が1つできただけで、その周辺に店舗やコンビニ、住宅ができて人がどんどん集まってくることがあります。

では、そのような大型商業施設の新規出店s情報をどのようにつかむかというと、口コミと、Real iDというサイト内で注目の商業施設を確認することができます。このような場所は人口が増えて入居付けがしやすくなるメリットもありますし、不動産価格の上昇期待(キャピタルゲイン)も期待できるのも特徴です。

ただし、しっかりと情報収集する必要はあります。地方の場合だとそもそも賃貸需要が少ないところが多いので、その商業施設の新規出店情報に間違いがあった場合に変なところで物件を購入してしまう可能性もありますので注意しましょう。

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