不動産投資で配偶者に協力してもらうためにやるべきこと


配偶者 不動産投資を配偶者に反対されていませんか?

不動産投資で配偶者に協力してもらうためにやるべきこと

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私には妻と子供3人の家族がいます。嫁とは学生時代からの付き合いで、私のことは何でも知っていて今では良き理解者です。しかし、その妻が猛烈な勢いで私に反対したことが2度ありました。

1度目は不動産投資を始めたいと言ったとき。2度目は勤めていた会社を退職して専業大家になりたいと伝えたときです。30年以上の住宅ローンが既にあって、まだ幼い子供が3人。勤めていたところも大手企業だったため、反対したい気持ちは十分に理解できました。

世の中では不動産投資には興味があって始めたい強い気持ちはあるのだけれども、配偶者の反対で断念してしまっている人も多いのではないでしょうか。不動産投資に対して否定的、反対されてしまっている方がどのようにすれば、承諾してもらえるために重要なことをいくつか考えてみました。
 

ポイント 普段から積極的にコミュニケーションをとる

不動産投資で配偶者に協力してもらうためにやるべきこと

最近、自分と同じ世代でお子さんがいる方と話す機会があるのですが、「好きで結婚したんじゃないの?」と思わせるようなことを話す女性がいました。その話しの内容というのは、ご主人との夫婦仲についてでした。

その女性が言うには、「うちはもう全然仲良くないし、主人なんてATMだよ」とのこと。それはつまり、ご主人とは仲良くないけど働いてきてもらわないと生活が大変だから仕方ないという意味でした。なんて悲しい話しなのかと思って聞いていました。

他にも、結婚して数年が経つと新婚当初は仲良しだったのが、お互い冷めてしまうことがかなりあります。しかし、不動産投資を考えているのであれば、配偶者とはコミュニケーションをとっておいたほうが賢明です。それはなぜかというと、すぐに理解を得られるわけではなく時間がかかることが多いからです。

よく不動産投資に興味を持った人が、妻に内緒にしながら不動産会社や物件を見学に行き、いよいよ契約というときにようやく妻に相談したところ、猛烈な反対にあってしまい断念するケースがあります。配偶者からすれば寝耳に水です。いきなり数千万円の借入れをすると言われてもすぐには納得できないでしょう。私の経験からすると、そのような重要な話しは検討段階から配偶者は話してほしかったと思う方が多いのです。

しかし、最初から相談していたからといって必ずうまくいくとは限りません。普段会話も少なく冷めきってしまった関係の夫婦が、うまくコミュニケーションを取れるかというと難しいはずです。普段から配偶者と相談しやすい環境作りが重要になってきます。
 

ポイント 不動産投資の理解を配偶者から得たいときの注意点

不動産投資で配偶者に協力してもらうためにやるべきこと

不動産投資?ムリムリ!というように「投資」と聞いただけで、拒否反応する方がいます。もしそのようなことがあったらまずは、拒否することを受け止めてください。そして何で嫌なのかしっかりとヒアリングしてください。投資=損をすると頭が勝手に漠然と考えてしまっているのです。

配偶者が嫌な理由を話しきったなと感じたら、強引に納得しようとさせるのではなく、自分は不動産投資を通じて将来、配偶者とどのようになりたいのか、その熱い気持ちをまずはぶつけてみてください。ここでの注意点は、感情的になってしまうことです。

自分の意見を通したがために、高圧的な言い方になってしまわないように冷静に熱い気持ちで相談するのです。あともう1つ注意点があります。それは1度の相談で全て解決にもっていこうとしないことです。私の性格はせっかちなので、このパターンはよくありました。

不動産投資のこと、お金のこと、将来のことを語っていると気持ちが高ぶってきてしまい、その1度の相談で配偶者から同意を得ようとしてしまいます。しかし、不動産投資未経験の方が、1度の説明では全て理解できないのです。大事なことは、不動産投資の検討段階から配偶者と少しずつ時間をかけて理解を得られるように、関係作り、投資教育をしていく必要があります。

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